頭が歪んでます。
下の双子の4か月検診のとき、医者から言われました。ヘルメットをかぶせる治療で治せます。気になる場合は早めにしてください。
今はお金があれば何でも治せる時代です。
と言われ、70歳近そうな高齢の方から力強くいわれて、お金さえあれば、何でもできるんだなーと心の中で思いました。
気にしつつも、上の子の幼稚園夏休み期間もあって、お互いの実家に帰省している間にあっという間に生後5か月になっていました。
重い腰をあげて、かかりつけ医に行き、紹介状を書いてもらい大きな大学病院に行き、とりあえず話を聞きに行きました。
最初に病院に行って、ヘルメットを作成するまでのお話を今回は書きます。具体的な診療内容やヘルメット代金について、私のケースを書きます。
子供の頭の形が気になっている方、ヘルメット矯正が高くてやるかどうか迷っている方のご参考になればうれしいです。
アイメットとは
アイメットはヘルメットの内側に特殊な低反発スポンジが貼り付けられています。青と緑の2種類があります。青が固くて、緑が柔らかいスポンジです。頭がでっぱっている箇所を青のスポンジ、へこんでいる部分に緑のスポンジを貼ることで、頭の成長スピードを変えて形を矯正していきます。
アイメットを選択した理由
私たちはアイメットを作成しました。理由は受診した病院がアイメットの治療を推奨していたためです。他のヘルメット治療を比較はしませんでした。他の病院に行くことが面倒であったのと、大きな大学病院だったため、高額なヘルメットや効果のない治療を勧められたりはしないと思ったからです。
アイメット以外のヘルメット治療が気になる方は、いろいろ調べてみてもいいかもしれません。
アイメット治療の流れ
頭の診療
まずは、頭の診療です。
私たちは、町中のかかりつけ医(単なる小児科)に紹介状を書いていただいた大学病院に行きました。大学病院ですので、小児科、脳神経科、泌尿器科、等、非常に多くの科がありました。
私たちは単に頭の歪みを治したくて病院に行きました。
しかし、お医者さんに診てもらうと、念のため頭のレントゲンを撮ることになりました。頭の歪みがあることの原因が脳腫瘍や先天的な病気な可能性もあるようです。私は全くそんなことを考えておりませんでしたので、急に病気かもと言われ、ちょっと焦りました。
レントゲンの結果、幸いにも子供に病気はありませんでした。単に、頭の形が変形していただけでした。
ヘルメットの採寸
病気がないことを確認後、ヘルメット作成のための測定をします。
子供にカラフルなニット帽を被せます。
アイメットを作成する企業の人が、カメラのフラッシュが何回も光る機械で、子供の頭の周りを何回もぐるぐる回しながら撮影します。
何周かしているうちに、子供の頭の3D画像がカメラに接続しているパソコンに表示されます。頭の3D画像を作成するのがこんなに簡単だとは驚きました。
ヘルメット完成
測定から2週間後にヘルメットが完成します。
ヘルメットを受け取りに行くとき、ヘルメットの中のスポンジの調整に結構時間がかかると思っていましたが、ヘルメットを被せて、終了でした。あっさりしたものです。
ヘルメットを装着するときの注意点として、
- ヘルメットの位置がずれたら、修正すること
- 臭いが気になったら、市販のファブリーズは使わず、病院で処方できるクリームを使用すること
を、言われました。
ヘルメット作成直後の段階ですので、ヘルメット着用後の感想については少し期間をおいて、別記事で書きます。
費用:約57万円、内訳:ヘルメット代(55万円)+診療費(約万2円)
まずヘルメットの本体代は50万円です。税込み55万円です
この代金には、スポンジの張替え代、ヘルメットのストラップ代のヘルメットのメンテナンス費用も含まれています。診療費や臭いケア用品の費用は含まれていません。
装着しているとスポンジがぼろぼろになるそうです。月1回のペースで通院することになりますので、その時スポンジを貼り替えてもらえます。
次に診療費は約2万です。
1回の診察費は2750円(2500円+税)でかかります。
乳幼児の治療は基本無料ですが、ヘルメット治療は自費診療になりますので、費用がかかります。2750円が大体6回予定(半年)で、16500円かかります。半年ほどで治療が終わる予定ですが、もちろん頭の形の治り方次第で、期間が延びることはあるそうです。
さいごに
ヘルメット治療は高いと思います。
治療しなくても、健康状態に問題はなく、見た目だけの問題のことが多いと思います。
頭の変形のレベル、親の考え方、金銭面など、いろいろ考慮した結果、我が家は最終的にヘルメット治療を決断しました。
まだ、ヘルメット治療を始めたばかりですので、今後ヘルメット治療をしていく中での感想を記事にしていきたいと思います。


