私は現在2児の父親です。子供1人が大学卒業までに約2000万円かかると言われていますので、子供の教育費用を払うと想像しただけで大変です。
そんな時に、少しでも子供の教育費の足しになればと思い、ジュニアNISAを始めました。この制度は、子供が18歳になるまで、お金を引き出せない点が評判悪く、あまり実施されている方が多くないようです。しかし、ジュニアNISAで購入した株式や投資信託には課税されない利点があります。
これからジュニアNISAで教育資金を調達しようしている方、他の家庭ではどの商品を購入しているか気になる方、他の家庭の運用成績が気になる方等いらっしゃると思います。実際、ジュニアNISAでどれだけの利益が出たか気になる方が多いと思いますので、実際に2020年から2年分ジュニアNISAで購入した運用成績をお見せします。
私事で大変恐縮ですが、実は1人目の子の投資商品は私が、2人目の子の投資商品は妻が選び、運用成績の競争をしております。今年の勝敗が気になる方はどうぞその観点でも見ていただけますと幸いです。
また、投資に関しては完全にド素人ですので、こちらのページの情報はあくまでご参考までによろしくお願い致します。
ジュニアNISA概要
まずは、ジュニアNISAの概要をみていきましょう。
| 利用できる方 | 日本にお住まいの未成年者の方(口座を開設する年の1月1日現在) |
|---|---|
| 非課税対象 | 株式・投資信託等への投資から得られる配当金・分配金や譲渡益 |
| 口座開設可能数 | 1人1口座 |
| 非課税投資枠 | 新規投資額で毎年80万円が上限 |
| 非課税期間 | 最長5年間 |
| 投資可能期間 | 2016年~2023年 |
| 運用管理者 | 口座開設者本人(未成年者)の二親等以内の親族(両親・祖父母等) |
| 払出し | 18歳までは払出し制限あり。 |
ジュニアNISAは2023年までです。今年いっぱいで終了予定です。今年から始める人は、80万円まで積み立てることができます。
18歳まで非課税での払い出しができない制限があります。しかし、ジュニアNISA口座で購入した投資信託や上場株式の利益に対して課税がされません。通常は売却時の利益や配当金に対して約20%の税金がかかります。非課税の場合は、その税金が免除されますので、利益がそのまま利益になります。
運用期間:約2年間、投資金額:約160万円
運用期間は2020年分から2021年分の2年間です。約160万円を2人分積み立てました。
本当は2年間で160万まで積み立てられますが、1人目の子は積立設定ミスがあったため、MAXの160万円を積み立てられなかったです。
また、子供2人とも同時期に始めましたので、運用期間は同じです。
1人目の運用成績
早速1人目の運用成績を見ていきましょう。
運用成績(2022年1月末時点)

評価損益は+325,473円となりました。
利回りは+17.6%です。
商品ごとの利回り

ひふみプラス:評価損益-8,420円、利回り-0.04%
SBI全世界インデックス:評価損益+68,187円、利回り+13.3%
eMAXIS Slim米国株式(S&P500):評価損益+259,786円、利回り+22.8%
グローバルAIファンド:評価損益+5920円、利回り+29.1%
2人目の成績
二人目の運用成績を見ていきましょう。
運用成績 (2022年1月末時点)

評価損益は+346,637円となりました。
利回りは17.8%です。
商品ごとの利回り

楽天・全米株式インデックス(全米株式):評価損益82,902円、利回り17.2%
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス:評価損益72,493円、利回り19.5%
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型):評価損益53,768円、利回り12.4%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):評価損益130,920円、利回り24.6%
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):評価損益6,554円、利回り5.1%
商品別のランキング
合計で8商品買っておりました。
最高利回り:グローバルAIファンド(利回り+29.1%)
私がグローバルAIファンドを選んだ理由は、単純にAI分野はこれから流行りそうと思ったからです。途中でずっと上がり続けるか不安になり、積立解約してしまいました。今となっては、積立設定をしておけばよかったと後悔しています。
最低利回り:ひふみプラス(利回り-0.04%)
私がひふみプラスを選んだ理由は日本株に投資をしていたからです。ひふみプラスと全世界、アメリカ、日本とバランスよく投資ができるかなと考えていました。日経平均は2020年あたりにピークを迎えていましたので、結果的にマイナスになっております。
今年の計画
1人目の子は、マイナスのひふみプラスの積立設定を解除し、その分を米国株式(S&P500)に積立投資設定をしました。結局、よくお勧めされている米国株式(S&P500)のインデックスファンドの利回りが高く、安定しているように感じました。
2人目の子は、先進国、米国、全世界の3本柱で積立設定をしていく予定です。(妻談)
今日のひとこと
みんなのおすすめはだてじゃない。


