最速で管理職になるために誰でも実践できる方法3選。結論:上司に気に入られること

キャリア

私は幸運にも30代前半で一部上場企業の管理職になれました。30代前半で早いと感じる人もいれば、遅すぎると感じる人もいると思います。私の会社の中では比較的早く管理職になれました。

なぜ早く管理職になれたか、仕事をする上で心がけていた誰でもできること3選を記事に書きます。

結論:上司に気に入られること

まず、結論として、上司に気に入られることが最も重要です。

上司全員に気に入られる必要はありませんが、人事権を持っている人、人事権を持っている人にアプローチできる人には必ず気に入られる必要があります。

当たり前ですが、昇進は上司が決めます。自分を推してくれる上司がいないと管理職にはあがれません。

「こいつはできる」「仕事を任せられそう」と上司に思われることが重要です。

また、いくら仕事ができても、管理職には上がれないと思います。人間は「感情」の生き物ですので、気に入られることが最も重要です。誰も、嫌いな人と一緒に仕事したくないですからね。

令和では価値観が変わっていくかもしれませんが、人間の本質は「感情」ですので、そこはいつの時代も変わらないと思います。

ということで、上司に気に入られるための方法3選を記載します。

上司からの連絡は即レスする

上司からのメール、メッセージは見逃してはいけません。

最近、メールだけではなく、チャット、社内SNSなどの連絡手段もでできており、大量のメールやメッセージが届くようになっていると思います。

相手がメッセージに気付いているかどうかがわからないことに対して、ストレスが溜まりますので、必ず反応しましょう。

すぐに反応することで仕事が早いと印象付けることができます。

無反応が一番よくないです。間違っていてもいいので、自分の意見を返信します。

質問系のメッセージ、例えば進捗確認、仕事の内容等の場合、即答できない場合もあると思います。その時は、「確認します」と即返信し、時間を稼ぎます。その後、誰かに確認するなり、調べるなりして、1日以内に返信します。確認や調査をしても答えが出ない時もあると思います。その時は、完璧でなくても途中経過を1日以内に返信することです。
1日調べてもわからないことは、2日、3日調べてもわからないことが多いです。ボールを自分で持ちすぎることは評価が下がります。

返信が必要のない業務連絡の場合でも、「承知しました」や、グッドボタンで反応しましょう。

資料は50%の完成度で上司に見せる

仕事で完璧を求めてはいけません。

どんなに時間をかけても50%の完成度、時間がなければ30%程度の完成度で上司に資料を見せます。

完成度の低い資料を見せることの良いことは、仕事が早い印象を上司に与えることができる点です。完成度は低くてもいいですが、自分の考えや案は口頭で説明できるようになっていることは必須です。

上司が頭の中で想像している完成形と自分が作成している資料に大きな乖離があることが多々あります。上司との認識があっていない場合でも、資料を早い段階で見せるため、方向修正が何度もできるので、完成度は高まります。

2時間の長い会議を1回開催するより、30分の会議を4回実施した方が完成度の高い資料を作成できます。メンバーに最初の上司の指示が理解されておらず、全く異なる方針で資料作成されている可能性があります。方向修正は何回もできた方が上司好みの資料を作成できることができます。

自分が管理職に上がりたいことを上司に伝える

自分が管理職に上がりたいことを上司に伝えることが大事です。

大きな会社ですと、会社を回すために一定数の管理職が必要になります。

誰かを管理職にしないといけないような場面がでてきます。そのような、消去法でも最後の1人に残れば、管理職に上がれます。

言い方は雑ですが、仕事のできるできないは目に見えないことが多いと思います。もちろん、数値化された目標を達成することで、目に見えることはあります。ただし、目標達成できたことが、本当にその人の行動によるものかの因果関係はわからないことも多々あります。

最後はやる気のある人が管理職にあがれます。上司に猛アピールすることは大事です。

管理職に上がること以外でも、自分のやりたい仕事、興味のある仕事は必ず上司に伝えておくべきです。いつ、どのようなチャンスが回ってくるかは本当にわかりません。常に、上司に自分の意志を伝えて備えておくべきです。

まとめ

管理職にあがるために、とにかく大事なことは、上司に気に入られることです。

もちろん、最後は運です。

周りに優秀な人がいない、管理職のポストが大量に空く等の管理職になりやすい状況は出てくると思います。そのようなラッキーな状況下で、自分の優位に働くように、常日頃、上司にアプローチしておくことは大事です。

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